第12回群馬教区人権啓発研修会
令和7年2月13日、群馬教区宗務所にて「第12回群馬教区人権啓発研修会」が開催され、教区内僧侶並びに寺庭婦人約60名が参加した。
研修会では、眞木興空天台宗人権啓発委員による令和6年度天台宗人権啓発委員会の報告、藤井祐心群馬教区社会主任による群馬教区人権啓発委員会の規約説明と事業報告の後、部落解放同盟群馬県連合会副委員長の山田剛氏が『現代における部落問題の実態』と題し講演を行った。山田氏は、自身の経験やインターネットによる差別事件の事例を取り上げながら、部落のおかれる差別の状況について説明。そして、2016年の部落差別解消推進法施行を受け、今後その「解消法」に則り各自治体で部落差別解消推進条例が制定されることが、差別を無くしていく上で重要であると訴えました。


